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相馬真子

出身地:秋田県

渡米年:2024年

経歴:

医学博士。日本で循環器内科医として市中病院・クリニック勤務後、渡米。

FLATでの役割:

運営委員補佐

FLATへの思い:

2023年、渡米が決まってから子宮体癌罹患が判明し、日本で治療を受け、2024年、後遺症を抱えたまま渡米。さらに、渡米後初の医療機関受診で、皮膚癌を指摘され即手術となりました。FLATへは渡米前から参加させていただき、支えていただいたのですが、FLATなしではこの転機を乗り越える事は出来ませんでした。FLATの活動に賛同し、恩返しがしたい、FLATの皆さんのようにカッコ良く行きたい、そして今後自分が生きていくコミュニティを大切にしたい、そんな思いでここにいます。

好きなこと:
ハイキンング、ネイチャーウォッチング。ただし、術後後遺症の歩行困難と紫外線注意で、只今、室内で学び直しのプログラミングに夢中。

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