ブロディー愛子
出身地:栃木県宇都宮市
渡米年:1977年
在住地:ニューヨーク州ブルックリン区
ライフコーチ、アーキタイパルコンサルタント
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全国コーチング協会(ICF)認定ライフコーチ: All Is Well Coaching
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CMED認定アーキタイパルコンサルタント
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元SHARE Cancer Support/Japanese SHARE代表/創立者
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ニューヨーク日系人会理事
経歴:
米企業で20年以上、ホームファッション・テキスタイルデザイナー及びスタイリスト、又海外との生産行程とアメリカ国内での商品のプロモーションに携わった。その間に結婚と出産を経験。マンハッタン・タイムズスクエアーにてデザインスタジオを経営していた。
2001年 乳がんと診断される。
2013年7月 乳がん・婦人科がん患者支援団体SHARE Cancer Supportで、日本人の乳がん患者さんを集めてサポートミーティングを始めたのを機に、Japanese SHAREを設立する。
2022年7月末 母体のSHARE Cancer Supportを引退。これをもって母体のSHARE Cancer SupportがJapanese SHAREの活動内にあった婦人科がん患者さんのサポートが停止したため、婦人科及び転移がん患者さんのサポートを継続するためにFLATの設立を考えることに。
FLATでの役割:
患者アドボケートとして、アメリカ生活での経験を活かし、患者目線から見える日本人特有の医療問題定義と解決策を具体的に指摘し、それに寄り添ったサポート活動や教育を日本語で行なっている。
FLATへの思い:
自分の仕事を、次世代の後見人に早く手渡せるようにしていくこと。
医療者と患者の立ち位置を、もっと近づけること。
好きな事:人間観察、自己啓発、感動的な話を聞くこと。
その他:
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